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2010’03.29・Mon

そういやバキ20周年みたいですね。(全然関係ない)
寄せられた祝いの漫画家が多彩すぎて笑いました。
ホムンクルスの作者も寄せてましたね。

以下ホムンクルス感想。

「ホムンクルス」
1~12巻まで読みました。
殺し屋イチの作者で、前作と同じようにスプラッタバイオレンスで全く救いのないお話かと思いきや
バトルが全くない漫画でビックリしました。
こんなのも描けるんですね。
共通点は登場人物に変態が多い点と舞台が東京という点ぐらいでしょうか。
「ホムンクルス」という題名だったので、
錬金術師モノかーつまりSFかホラーかなんかか?とか思って読み始めたら
全然違って(いい意味で)裏切られてテンション上がりました
以下ネタバレ。

お話は「頭蓋骨に穴開けられた主人公が左目だけで人を見ると一部の人たちが(寄生獣かGANTZに出てそうな)
化け物に見えちゃうようになってどうしよう」という話なんですが、
主人公の過去が殆ど語られず物語が続きます。
ストーリーの展開と主人公の過去のネタバレの二つが同時並行に進むので目が離せませんでした。
物語冒頭で明らかになっている主人公の情報が「胎児のように丸まって眠る癖がある」
「カーホームレスをしていて人間を避けているウソツキ」なんですが、
そのあと明らかになる情報が異常なものが多く(緊張すると「羊水を浴びたように」汗びっしょりになる、
自分で出した精子を自分で飲む癖があった、実は顔が全て整形で自分の元の顔が思い出せない、など)、
情報が出るたびに「なんでこいつはこうなったんだ」というのが気になります。
これ回収されないかったら悲しい伏線だなぁ・・・。
(漠然となら殆どの理由の説明がされていると感じましたけど。)
特に、1巻~2巻の途中ぐらいまでが全然先が読めなくてワクワクしながら読めました。
そのあと3巻から7巻ぐらいまですごいダレるんですけどね・・・(・ω・)
8巻から11巻までは面白く読めました。
特に11巻の「自分が分からなくなった主人公」の描写が圧巻でした。
画力もですが表現力かなぁアレは。
読んでいてその不安感に夢中になってページをめくってしまいました。
読んでいて主人公の弱さ、人間臭さに共感できる人なら面白い漫画だと思います。
できなかったら全く面白くない漫画だと思いますが・・・。
徐々に主人公が人との関わり方を学んでいくような描写があるため、
主人公の成長物語と捕らえられると思います。
11巻で終わっててもよさそうな終わり方でしたが、
まだ続くんでしょうか?
展開が遅い割にサクサク読めるのはコマが大きくまた配置が読みやすいからなのかなぁ。
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